2023-01

食事

信憑性の低い健康情報源②「国のガイドライン」

前記事から3回に渡り、信憑性の低い健康情報源のご紹介をされて頂いています。本記事では第2回目となりまして、なんとその情報源は国のガイドラインです。「えっ?国の?」と疑問符が頭に浮かんだ人も多いのではないでしょうか。しかし言葉どおり、国のガイドラインも誤った健康情報が記載されている1分野なのです。
美容

信憑性の低い健康情報源①「TV・インターネット」

あなたは健康情報の収入源を、どこの媒体に頼っていますか?もしもTVに頼っていたり、その分野の基礎知識がないのにも関わらず、インターネットだけに頼っていると、自身の健康を脅かす結果になるかもしれません。本章では、なぜTV・インターネットに信憑性の低い情報が溢れているのかのお話です。
問題解決

情報アンテナが鈍いと起こること

物事を習得するにも、仮説検証のためにも、情報は絶対に必要な核でしょう。情報があるからこそ、それに沿って習得への道を歩んだり、思いついた仮説が正しいか否かを確認できるのです。しかし情報へのアンテナ精度が鈍いと、いざという局面で必要な情報をキャッチできません。本章では、アンテナ精度が鈍いと起こることについてご紹介していきます。
問題解決

仮説のためのアンテナ研磨方法

答えが分からない未知なる問題を解決するには、まず仮説をつくる必要性が生じますよね。そして仮説作成のためには、問題と関与がある最低限の情報を適切にキャッチする「情報のアンテナ」が必要です。本章では仮説のためのアンテナ研磨方法として、2枠で意識するポイントをご紹介していきます。
問題解決

仮説創出のための「2つのアンテナ」

瞬時に仮説が浮かぶ仮説思考の持ち主は、普段から情報へのアンテナを立てて吟味している人です。そこで本記事では情報へのアンテナを2つに大別し、それらの精度を高めることの重要性について述べていきます。では2つのアンテナとは何なのか…?それぞれ覗いていきましょう。
問題解決

仮説を作れるようになる習慣術

瞬時に仮説が浮かぶ人は、あまり悩みがありません。なぜなら仕事でもプライベートでも悩みの仮説を立てて、すぐさまトライ&エラーで行動に移すことが出来るからです。そして仮説思考力は、努力で手にできる能力です。本章では、そんな魅力的な仮説を作るための習慣を2つご紹介していきます。
問題解決

あなたはどれ?「問題解決思考3選」

プライベートであれビジネスであれ、生きていれば必ず何かしらの問題にぶつかります。そして人間は考えることに秀でた生物なので、問題に対して思考して乗り切ろうと試みます。その思考方法ですが、皆が同じように思考しているように見え、実はいくつかの型があるのです。本章では問題解決思考3選として、それらをご紹介していきます。
問題解決

思考力喪失の理由

日本人の多くは学力は高くとも、思考力が低い人が多いと言われています。その対象は高学歴・上場企業に勤めている人も例外ではなく、彼らも学生時代に鍛えたのは学力のみなのです。ではなぜ思考力が低いのでしょう?本章では、思考力を喪失してしまった理由についてのお話となっています。
問題解決

「学力と思考力」は異なる能力

学生時代の成績が良く、有名な大学卒業の肩書きを持っている人を見ると、多くの人が賢い人だと認識するでしょう。では本当に、彼らは全員が賢いのでしょうか…?そもそも賢いという抽象的感覚は、何を持って言っているのでしょうか…?そこで学力と思考力という2つの能力を取り上げて、賢いことについて吟味していきたいと思います。
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